11月3日(金)。
先月のハロウィンに失くしたフラッシュライト。
嘆いていても致し方ないので、同タイプのものを通販で購入。
で、早速開封し、2重リングを取り付けました。
今回はパラコードで作ったストラップを、このフラッシュライトに付けるのですが、、
う~~ん………、
以前はブラック色で、まだ見慣れないため、ブルー色は何か落ち着きのない浮いた色に感じます・・。
尚、スペックは以下になります。
型番はFENIX E05でブルー色。
以前のものは2014年に購入したのですが「2012LIMITED EDITION」だったので、恐らく2012年頃には販売されていたのでは?と、思われます。
あと、サイズやランタイムについては、以下のように表記されています。
※サイズ:長さ65ミリ、幅15ミリ
※ランタイム:弱(8ルーメン)14.5~15時間、中(25ルーメン)4時間15分、強(85ルーメン)1時間~45分
そして今回は、パラコードでストラップを自作します。
選んだパラコードを、長さ62cmで切ります。
確か、60cmで足りるはずなのですが、、念のため2cm余計に取りました。
尚、こちらが完成したパラコードストラップです。
60㎝ほどあった長さでしたが、完成すると15㎝ほどのストラップになります。
今回の参考サイトは、以下のYoutube動画です。
先ず最初にスネイクノットです。
上記のYoutubeを参考に早速結び目を作っていきます。
最初にこういう結び目で…、
最後に切り口側の結び目、マシューウォーカーノットです。
最後に切り口側で、マシューウォーカーノットの結び目を作ります。
Youtubeを一時停止しながら、結び目を作っていきます。
1つ目の輪っかを作って…、
2つ目の輪っかを作ります。
その輪っかにヒモを通して…、
結び目をクロスにして…、
少しずつ引っ張ると、クロスした結び目の完成です。
完成した結び目をよく見ると、ライターで炙った部分が伸びてきたので、
切って、ライターで炙ります。
やっぱり、焦げる程度まで炙ったほうが良いのかもしれませんね・・。
私自身、パラコードには詳しくないのでネット検索してみたのですが、
パラコードはパラシュートに使われるヒモで、耐荷重はヒモ1本で最大80~250kgまでと非常に丈夫らしいです。
またキャンプなどでも使用でき、丈夫で色もカラフルでお洒落なものが沢山出回っているので、
こうやってストラップに使用するのも有りだと思います。
ん~、にしても、
そんなの関係ね~よ!って、顔してますね、マロンは・・。
確かにマロンには無縁です。。