◎車のエアコンガスを注入

2023.8.7




8月4日(金)。
先日から車のエアコンが徐々に冷えなくなり温風になったので、
ネット検索して自分で注入することにしました。
先日から車のエアコンが徐々に冷えなくなり温風になったので、ネット検索して自分で注入することにしました。

車のエアコンガスに必要なもの

で、ボンネット裏に貼ってあったステッカーを参考に「HFC134a」を通販で注文。
今回は、オイル添加剤入りガスと、エアコンガスと、簡易ゲージ付きのR134aホースです。
、ボンネット裏のステッカーを参考に「HFC134a」を通販で注文。

オイル添加剤入りのガスを注入

最初にオイル添加剤入りのエアコンガスを入れます。
最初にオイル添加剤入りのエアコンガスを入れます。
勿論、継ぎ足しで注入します。
勿論、継ぎ足しで注入します。

入れ終わった時点でゲージを確認すると、42.5です。
入れ終わった時点でゲージを確認すると42.5です。

エアコンガス(HFC-134Aa)を注入

次に、エアコンガス(HFC-134Aa)を注入。
次に、エアコンガス(HFC-134Aa)を注入。

ゲージの青色部分に収まるよう入れるのですが、
アクセルを2000回転まで上げると「42」まで下がったので「50」を目安に入れました。
アクセルを2000回転まで上げると「42」まで下がったので「50」を目安に入れました。

エアコンガス注入後の車内

車のエアコンガスを注入後の車内は、24度設定でも結構冷えています。
車のエアコンガス注入後の車内は、24度設定でも結構冷えています。

巻末のひとこと

正直言えば、1本目の注入後でも「青色ゾーン」の中心付近にあり、
2本目は余計だったのかもしれませんが、折角2本購入したので少し補充しました。
1本目の注入後、「青色ゾーン」の中心付近にあるときの画像 2本目のエアコンガス(HFC-134Aa)は余計だったのかもしれませんが、折角購入したので少し補充。

もし皆さんがDIYで入れる時は、
一度、無料診断を受けて残量確認してからのほうがいいと思います。。



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