◎APU版Ryzenを購入

2018.2.13




今朝も寒いです!

2月13日(火)。
今朝の6時50分、外の様子です。
今朝の6時50分、外の様子01
今朝の6時50分、外の様子02



そして、昨日の朝6時45分。
昨日の朝6時45分、外の様子01
昨日の朝6時45分、外の様子02
どちらにしろ、雪が積もってるので寒いです・・。

難波に到着

場所は変わって、南海本線「難波駅」に到着。
今朝の、高島屋付近の様子です。
南海本線、難波駅付近にて



本日は、AMDから新発売される、APU版のRyzenを買いに、日本橋にあるPCワンズさんに行きます。
APU版Ryzenの発売予告(PCワンズさんの告知画像)
※PCワンズさんの告知画像をそのまま使わせて頂いています。


風邪気味なので、ちょっと出遅れてしまいました。。
10時に発売されるので、早歩きででんでんタウンへ直行です。

そして、無事、入手しました!

入手したPCパーツ

こちらが今回、入手したPCパーツになります。
他のPCパーツと一緒に購入しました。
入手したPCパーツ画像(CPU、メインメモリ、マザーボード)


CPU

言わなくても、見れば分かるとおもいますが、一応・・、
CPUは、Raven Ridgeこと「Ryzen5 2400G」です。
Ryzen5 2400Gのパッケージ(表側)

4コア8スレッドで、Radeonグラフィックスが1つになったAPUです。
Ryzen5 2400Gパッケージ上部の記載(AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega Graphics)


Kabiniこと、「Athlon5350」パッケージとの比較をしてみました。
パッケージの大きさを比較(左:Ryzen5 2400G、右:Athlon5350)

このRyzen5 2400Gのパッケージが、普通サイズだと思います。
しかも奥行きもあるので、サイコロ形状なんです。

マザーボード

マザーボードは、ASRockのAB350 Gaming-ITX/ac。
チップセットは「B350」の、Mini-ITXサイズになります。


やっぱりAPUなので、
「コンパクトに組み立てたい!」とゆうのが、選んだ理由になります。
マザーボード(ASRock AB350 Gaming-ITX/ac))



上位のチップセット「X370」の方が上なのに、何でB350にしたの?と、
言われる方もいると思いますが、このMini-ITXサイズでは、PCI-Expressなどの実装パーツが制限されるため、上位のチップセットX370も下位のチップセットB350も、あまり差がありません。

そのため、Mini-ITXサイズのチップセットはB350主体のものが多いのが現状なのかな?と、思います。

メインメモリ

メインメモリは、CFD(Crucial)のBALLISTIX by Micron(W4U2400BMS-4G/W)、4GB×2枚です。
末尾に付く「W」は、恐らくヒートシンクの「白色」でしょうか。
メインメモリの画像(CFD W4u 2400 BMS-4G/W)


メモリーモジュールは、「Micron社製」です。
クロックは、「16-16-16-39」と記載されています。

PC4-19200(DDR4-2400)なので、データ転送速度は「19.2GB/s」になります。

※参考サイト:「種類、企画-メインメモリーの選び方」より

組み立てはいつ?

本当は今日、組み立てたかったのですが、
風邪を引いてしまったので、初期不良期間のある間に組み立ててみようと思います。。



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