そして、昨日の朝6時45分。
どちらにしろ、雪が積もってるので寒いです・・。
場所は変わって、南海本線「難波駅」に到着。
今朝の、高島屋付近の様子です。
本日は、AMDから新発売される、APU版のRyzenを買いに、日本橋にあるPCワンズさんに行きます。
※PCワンズさんの告知画像をそのまま使わせて頂いています。
風邪気味なので、ちょっと出遅れてしまいました。。
10時に発売されるので、早歩きででんでんタウンへ直行です。
そして、無事、入手しました!
こちらが今回、入手したPCパーツになります。
他のPCパーツと一緒に購入しました。
言わなくても、見れば分かるとおもいますが、一応・・、
CPUは、Raven Ridgeこと「Ryzen5 2400G」です。
4コア8スレッドで、Radeonグラフィックスが1つになったAPUです。
Kabiniこと、「Athlon5350」パッケージとの比較をしてみました。
このRyzen5 2400Gのパッケージが、普通サイズだと思います。
しかも奥行きもあるので、サイコロ形状なんです。
マザーボードは、ASRockのAB350 Gaming-ITX/ac。
チップセットは「B350」の、Mini-ITXサイズになります。
やっぱりAPUなので、
「コンパクトに組み立てたい!」とゆうのが、選んだ理由になります。
上位のチップセット「X370」の方が上なのに、何でB350にしたの?と、
言われる方もいると思いますが、このMini-ITXサイズでは、PCI-Expressなどの実装パーツが制限されるため、上位のチップセットX370も下位のチップセットB350も、あまり差がありません。
そのため、Mini-ITXサイズのチップセットはB350主体のものが多いのが現状なのかな?と、思います。
メインメモリは、CFD(Crucial)のBALLISTIX by Micron(W4U2400BMS-4G/W)、4GB×2枚です。
末尾に付く「W」は、恐らくヒートシンクの「白色」でしょうか。
メモリーモジュールは、「Micron社製」です。
クロックは、「16-16-16-39」と記載されています。
PC4-19200(DDR4-2400)なので、データ転送速度は「19.2GB/s」になります。
※参考サイト:「種類、企画-メインメモリーの選び方」より
本当は今日、組み立てたかったのですが、
風邪を引いてしまったので、初期不良期間のある間に組み立ててみようと思います。。