これは、オプション項目にある更新プログラム
「Adbanced Microa Devices,INc,-Graphics Adapter WDDM1.3…」の事で、
まだ確定していない事を前提にした話になります。。
今年の4月中頃、
ストア経由でアップデートしたWindows8が僅か数日で、Ieが動作を停止する不具合になり、
マイクロソフトからダウンロードしたWindows8.1を新規インストール(クリーンインストール)しました。
※↓ストア経由でアップデートしたWindows8での、Ieが動作を停止する不具合の画像です
が、そのWindows8.1も、1か月ほどで不具合が発生し、再び新規インストールしました!
※↓新規インストールしたWindows8.1が、1か月ほどで不具合が頻繁にでる
去年のお盆の不具合(恐らく「KB2982791」)を含めると、実に3回・・。
この、昨年の話しは置いといて、、
今年に起きた不具合で、何となく共通した部分があったので、覚え書きとしてブログに記しました。
具体的にいえば、以下のような現象が起こります。
共通しない不具合としましたが、
これは恐らく、再起動(ブルースクリーンエラー)する直前の末期症状だと思われます。
この数日後に、何もしなくてもOSが再起動(ブルースクリーンエラー)するようになりました。
今回は、頻繁に再起動(ブルースクリーンエラー)するようになり、
またPCを使う予定があったため、やむなく「新規インストール」とゆう手段を取りました。
自身のブログに掲載するため、改めて、キャプチャ画像を確認してみると、
オプションタブ項目の「Windows8.1 Drivers(1)」欄にこのドライバがあります。
私の記憶によると、
前回も、この「Graphics Adapter WDDM」をインストールした覚えがあります。。
この末尾に付く「WDDM」ですが、ネットで調べてみると、
「Windows Display Driver Model」の略のようで、要するに「ディスプレイドライバ」とゆう事でしょうか・・?
そして、私がみた最後のエラーは「ディスプレイドライバの応答停止」でした。
とゆう事は、「ディスプレイドライバ」が原因だったことも、十分納得がいきます。
対処して完治させた訳でもないのですが、十中八九、間違いないでしょう。
今回のように、「Windowsの更新プログラムだから!」と、安心してアップデートすると、痛い目をみます!
と、言いつつ、
忘れた頃に、私自身が同じ過ちをやってしまいそうなので、
その時になるまでの覚え書きとして、ブログに残しておこうとおもいます。
みなさんも、オプションの更新プログラム(ドライバ)には、くれぐれもご注意ください。。