◎マグライト ソリテールのランタイムテスト-其の2

2013.2.4




今回は、電子部品を交換後の、ランタイムテストです。

なお、今回のランタイムで使用したものは、以下のものになります。

☆今回のランタイムで使用したもの☆

  • ・HT7750(抵抗なし)
  • ・OptoSupply 3ミリ砲弾型LED(電球色/OSM54K3131A)
  • ・100円ショップのニッケル水素充電池(ReVoltes)

では、ランタイムテスト開始!

※2/23追記:壁までの照射距離は約31㎝です。

開始から、25分が経過。

まだこの時間では当然明るいです!

ランタイム開始から25分経過

開始から、1時間57分が経過。

まだまだ、十分余裕があります。

ランタイム開始から1時間57分が経過

開始から、3時間20分が経過。

何か今回は、すごく余裕がありそうな気がします!

ランタイム開始から3時間20分が経過

開始から、5時間が経過。

ココからが前回との勝負です。

ランタイム開始から5時間が経過

開始から、6時間が経過。

前回の5時間を抜き、まだ明るさがあるのが分かります。。

ランタイム開始から6時間が経過

開始から、6時間14分が経過。

流石に、暗くなってきた気がします・・。

でも、実用点灯時間には十分です!

ランタイム開始から6時間14分が経過

開始から、6時間19分が経過しました。

まだ、実用点灯時間には十分です。

それと、前回のようなチラつきが起こりません!
(※コンデンサー2μFが効いているものと思われます。)

ランタイム開始から6時間19分が経過

開始から、6時間30分で終了!

まだ明るさがあるようですが、実用点灯には、この辺りまでと判断し終了しました。。

ランタイム開始から6時間30分で終了

ランタイムテストの結果は、6時間30分でした。

今回は、OptoSupplyのLED(OSM54K3131A)を使用してのテストでした。
 (抵抗無しなので、やはり砲弾型LED自体に左右される結果となりました!)

また、今回のランタイムではチラつきが無く、徐々に暗くなっていきましたので、
コンデンサーの容量も大事だとゆう事が分かりました。

ただ、スイッチ金具の接触によるチラつきは、若干起こってしまいます・・。

やはり、スイッチ金具の接触が重要点だとゆう事も改めて分かりました。。



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