今回は、電子部品を交換後の、ランタイムテストです。
なお、今回のランタイムで使用したものは、以下のものになります。
では、ランタイムテスト開始!
※2/23追記:壁までの照射距離は約31㎝です。
開始から、25分が経過。
まだこの時間では当然明るいです!
開始から、1時間57分が経過。
まだまだ、十分余裕があります。
開始から、3時間20分が経過。
何か今回は、すごく余裕がありそうな気がします!
開始から、5時間が経過。
ココからが前回との勝負です。
開始から、6時間が経過。
前回の5時間を抜き、まだ明るさがあるのが分かります。。
開始から、6時間14分が経過。
流石に、暗くなってきた気がします・・。
でも、実用点灯時間には十分です!
開始から、6時間19分が経過しました。
まだ、実用点灯時間には十分です。
それと、前回のようなチラつきが起こりません!
(※コンデンサー2μFが効いているものと思われます。)
開始から、6時間30分で終了!
まだ明るさがあるようですが、実用点灯には、この辺りまでと判断し終了しました。。
ランタイムテストの結果は、6時間30分でした。
今回は、OptoSupplyのLED(OSM54K3131A)を使用してのテストでした。
(抵抗無しなので、やはり砲弾型LED自体に左右される結果となりました!)
また、今回のランタイムではチラつきが無く、徐々に暗くなっていきましたので、
コンデンサーの容量も大事だとゆう事が分かりました。
ただ、スイッチ金具の接触によるチラつきは、若干起こってしまいます・・。
やはり、スイッチ金具の接触が重要点だとゆう事も改めて分かりました。。